もっと直感的に。今回紹介するのはスカルプトモードです。このモードを使うと、おそらくBlenderが格段に楽しくなると思います。スカルプトとは「彫刻する」という意味で、その名のとおり、掘り込みを入れたり、また膨らませたりと直感的な操作ができるようになります。オブジェクトモードや編集モードと同じ場所にスカルプトモードあります。2017.01.15 08:09
動け!俺のBlender!あ、こんなタイトルですけど別にBlenderが起動しなくなったわけじゃないですよ。今回は自分の作ったオブジェクトを動かしてみました。まあ、今までよりだいぶ難しかったです。それに、現時点で自分が解説できるのは「動かせる」ことだけです。なにか制御したり、ということはまだ分かんないです。ただし、その分中々簡潔に教えられると思います。では早速、オブジェクトの動かし方を解説していきます!まぁ、まずは自分のオブジェクトが必要ですね。その辺はガンバってください。次に、動かすにはアーマチュアというものが必要になります。左メニュー「作成」にあります。オブジェクトの表示が違うのは気にしないでください。2017.01.03 01:34
そろそろ立体を。今回はやっと、立体の人型に挑戦してみました!とはいうものの、かなり不恰好になってしまったのですが、まあ、とりあえず見ていってください。今回は、一から点をおいて作ったのではなく、デフォルトの立方体をいじる形で作成しました。まずは底面を選択し、Eキーを押します。そうすると、最初の点の位置は保持され面のまま、伸ばすことができます。そして、Sキーを押すことで面を広げたり縮めたりできます。(↓下図、Sキーを押したときに出るカーソル)2017.01.02 07:25
楽しもう、Blender今回は点を置くだけじゃありません。Blenderはもっと多様に、色んな操作で、楽しむことをはかどらせてくれると思います。まずはミラーの機能を紹介しましょう。っていってもこの機能は選ぶだけなんですけどね。右側にあるメニューにある六角レンチのマーク(隠れてる場合があるので、そのときはメニューをひっぱってやってください)をクリックすると、2016.12.26 11:15
便利に、BlenderBlenderを楽しむのとはまた違いますが、大事なことが一つあります。それが日本語化、英語ペラペラな人ならそのままでもいいと思いますが、そんな日本人は多くありません。なので使われる言語を日本語にする必要があります。File(ファイル)→User preferences(ユーザー設定)→System(システム)→International Fonts(ローカライズ)にチェック→Translation(翻訳)欄のInterface、Tooltips、New Data、をクリックで、できると思います。ではまた次回。この広告をポチクリしてください!お願いします!2016.12.24 09:01
始めよう、Blender将来出来上がる美少女のために、今回は簡単な操作から説明していきたいと思います!まず何を作るにしても、頂点がないと始まりません。(それか、もとある図形を変形させるか。ただ、自分で0から創造したい!)頂点をつくるにも、モードを変更しないとできません。最初はオブジェクトモードになっているので、編集モードに変更します。(Tabキーでも変更できます)こうすれば、もうあなたの意のままです(笑2016.12.24 08:39
いざ、Blender。Blenderとは、3Dモデルの作成やアニメーションも行える3DCGソフトウェアです。このソフトはとにかく本格的!無料とは思えないくらいたくさんの項目、そして、さまざまな操作ができます。2016.12.17 09:44